日中文化芸術専門学校
Select Language

2018年5月5日に劉銘義・張永勝書画展開催

2018年5月5日更新

    2018年5月5日土曜日午後15:00に學校法人・日中文化芸術学院 日中文化芸術専門学校が主催する「劉銘義・張永勝書画展」は大阪国際交流センターで開催されました。書画愛好者、中国文化が好きな方等の様々な業界から100名以上の方々が来場し、盛大な開催式になりました。



   開催式(一)




   開催式(二)



    劉銘義先生と張永勝先生は長年を経って、日本で生活しながら、書画において、それぞれのスタイルで歩んできました。やっと2年前に偶然の機会でお二人が知り合って、中国の書道及び中国画への同じ心得や胸懐等より、会ってから知音になりました。そして、今回、お二人が連合し、第一回目の書画展を共にあげました。


   左:劉銘義先生  右:張永勝先生


    来賓の中、中国駐大阪総領事館僑務室の李春室長からの祝辞にて、今回、お二人の書画展は2014年から中国政府による「きちんと漢字を書く、そして、しっかり中国人になる」との提唱へのとても素晴らしい活動であり、また、お二人が日中友好を促進するための活躍は次世代の在日中国人にとって、見習うべき手本であると高く評価しました。


   中国駐大阪総領事館僑務室の李春室長


    そして、今回の書画展のため、わざと北京から来られた中国文化部芸術品評估会専門家王鈞先生は開催式で二人の作品に対して、「張永勝の絵を鑑賞すれば、中国文人のユーモアが溢れ、楽観的に身を立てる活き方を表れて、本人が中国伝統文化への愛、そして、古代詩詞及び文書を深く理解されていると感じました。そして、彼の書道作品は、明代の王?と清代の伊秉?の行書及び草書の素晴らしさを取り入れ、奇抜で鮮明な特色を持つ自己流の描き方を編み出しました。」と評価しました。劉銘義先生の作品(書道、絵)に対して、まず、王鈞先生は劉銘義の王義之書道の研究及び伝承への敬服する気持ちを語りました。そして、「劉銘義の書道は王義之書道の伝統を守りながら、あか抜けしている新鮮さが感じられ、現代王義之書道の道を歩んでいます。」と高く評価しました。


   中国文化部芸術品評估会専門家王鈞先生



   王鈞先生と張永勝先生


    開催式の最後、劉銘義先生と張永勝先生は今回の書画展に対して、それぞれに自分の思いを語りました。劉先生は今後、書道交流を通して、日中友好をより一層促進していきたいとの心境を示した。張永勝先生は今回の主催者學校法人・日中文化芸術学院 日中文化芸術専門学校の創立者であり、そして、理事長兼校長でもあります。彼は劉銘義先生と長年をわたり、日本で生活していて、知らず知らずのうちに、二人の作品の中に日本文化、異国での生活を表しているとのお二人の心境を語りました。そして、教育者として、学校の理念と同じ発想で、日中関係の主流は「和」であり、「和」の中、日中友好交流が我々の使命で、これからも日中文化交流の一環として、書画を通じて、更なる活動をしていきたいと話しました。


   劉銘義先生の謝辞



   張永勝先生の話


    今回の「劉銘義・張永勝書画展」は2018年5月6日(日)〜5月9日(日)の間に無料で展示されています。お二人の作品は今回の書画展を通して、初めて公表されるので、皆様はぜひこのチャンスを使って、鑑賞しに来てください!

    展示作品の一部:

   「瑞牆山図」 


   「江南印象」


   「群山雲中図」 


   「清流致遠」


   「観山」


   「松石臥雲」


   張永勝先生の紹介


   劉銘義先生の紹介